スターシステムズがデータ移行ツール「SkySync」を利用した Microsoft社OneDriveとAutodesk360を同期する移行事例を発表

日時: 2024年01月16日 10:00

発表:スターシステムズ株式会社

スターシステムズがデータ移行ツール「SkySync」を利用した Microsoft社OneDriveとAutodesk360を同期する移行事例を発表

スターシステムズがデータ移行ツール「SkySync」を利用した Microsoft社OneDriveとAutodesk360を同期する移行事例を発表【写真詳細】

スターシステムズがデータ移行ツール「SkySync」を利用した Microsoft社OneDriveとAutodesk360を同期する移行事例を発表


スターシステムズ株式会社(本社:東京都港区 代表:Victor Shvetsky)は、Box、Microsoft Office365、Google Drive、Dropboxなどの主要ストレージコネクターを持つDryvIQ社のデータ移行ツール「SkySync」を使用し、Microsoft社OneDrive(以下、OneDrive)をはじめとする複数のクラウドストレージとAutodesk360との同期を短期間で実現いたしました。

世界各国に拠点を持つ大手建設会社では、業務の効率化を図るためにAutodesk360を全社的に導入しました。
しかし、この企業では既にOneDriveや幾つかのクラウドストレージ上でデータの運用を行っており、Autodesk360のデータを常に最新に保つためには、業務が複雑になることから世界中の従業員間のオペレーション統一化が進まないという問題に直面していました。
 
この問題を解決するためには、Autodesk360と全てのクラウドストレージとの自動的なデータ同期を行う必要があるという結論になります。
同社IT担当者は、この課題を解決できるデータ移行/同期ツールを複数選定し、数か月間かけて検証を行い、Autodesk360含めた30以上のクラウドストレージとのコネクターを実装し、高速データ移行が可能でさらに直感的な操作かつ一度の設定で継続的に自動同期が可能な【SkySync】の採用を決定しました。

結果的にこの建設会社では、SkySyncを導入してから僅か4か月後にはAutodesk360との同期をすべての運用中のクラウドストレージ間で完了、さらに完全自動同期することで従業員のオペレーションの簡易化を達成するという、Autodesk360を導入した当初の目的である作業効率の大幅向上を実現しております。

上記事例の通り、「SkySync」は多くのストレージコネクターを実装し、高速データ移行/同期を実現することで幅広い業種の企業から支持されております。

SkySync についての詳細はこちらをご参照ください。
 https://starsystems.co.jp/ja/skysync/

【スターシステムズ株式会社について】
スターシステムズはユニファイドコミュニケーションやクラウドベースの技術を用いて、日本の金融業、回線事業、小売業などの企業様へ最新の情報技術サービスを提供している日本法人です。
信頼性の高いパートナーネットワークと強力なスターシステムズのエンジニアリングチームを揃え、最新技術を組み合わせて導入展開することにより、常にお客様にとって有益なソリューションを提供しています。
https://starsystems.co.jp


【SkySync について】
 スターシステムズが日本で代理店を務める「SkySync」は米国 DryvIQ社が開発した、コーディングを必要とせずにデータ同期、移行を実現するシステムです。
オンプレミス、クラウド問わず多数のコネクターがあり、様々な業種・業態の企業で採用され、世界3,000 社以上で利用されています。

※記載の製品/サービス名称、社名、ロゴマークなどは、該当する各社・団体の商標または登録商標です。
※製品は、仕様が予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。

【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:スターシステムズ株式会社
TEL:03-5774-4086
Email:sales@starsystems.co.jp

プレスリリース情報提供元:ValuePress!

スポンサードリンク

スターシステムズ株式会社の記事

写真プレスリリース

IT・テクノロジーの最新プレスリリース

SNSツール

  • hatena
  • facebook
  • twitter
  • google plus
  • rss