腕時計型キッズ向けスマートフォン「myFirst Fone R2(マイファーストフォン アールツー)」を11月16日(木)に発売!洗練されたデザインと高い機能性

日時: 2023年11月17日 10:00

発表:myFirst Japan株式会社

腕時計型キッズ向けスマートフォン「myFirst Fone R2(マイファーストフォン アールツー)」を11月16日(木)に発売!洗練されたデザインと高い機能性

腕時計型キッズ向けスマートフォン「myFirst Fone R2(マイファーストフォン アールツー)」を11月16日(木)に発売!洗練されたデザインと高い機能性【写真詳細】

腕時計型キッズ向けスマートフォン「myFirst Fone R2(マイファーストフォン アールツー)」を11月16日(木)に発売!洗練されたデザインと高い機能性
腕時計型キッズ向けスマートフォン「myFirst Fone R2(マイファーストフォン アールツー)」を11月16日(木)に発売!洗練されたデザインと高い機能性


ユーザーからのニーズをふまえ、新しく伸縮性ストラップをラインナップに追加。お子さまの腕にしっかりとフィットするだけでなく、個性やスタイルに合わせて選べる豊富なカラーバリエーションも魅力です。さまざまな用途に対応でき、お子さまの、日々の冒険に最適なアクセサリーとなっています。

シンガポールを拠点に世界10カ国以上で、子ども向けIoT機器を販売するmyFirst.tech(2023年1月にOAXIS ASIA Pte Ltdから社名変更)の日本法人・myFirst Japan株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:リーイーション)は、前代製品の「myFirst Fone R1(マイファーストフォン アールワン)」からソフトウェアとハードウェアをより進化させた、腕時計型キッズ向けスマートフォン「myFirst Fone R2(マイファーストフォン アールツー)」と下の通りの、その他の3つの新商品(合計4つの新商品)、2023年11月16日(木)より販売します。

「Light Meets Bright (ライト・ミーツ・ブライト) 発表会動画再生
https://www.youtube.com/watch?v=zvEeG9nmYUA

▼ 「myFirst Fone R2(マイファーストフォン アールツー)」:https://jp.myfirst.tech/products/myfirst-fone-r2

▼同時に発売された新商品
「myFirst Fone R1c(マイファーストフォン アールシー)」:
(基本的な機能が全部揃えた、エントリーモデル)
https://jp.myfirst.tech/products/myfirst-fone-r1c
「myFirst Voice 2 (マイファーストボイス2)」 カラオケセット:
(変声機機能付きの超軽量子供向けカラオケセット)
https://jp.myfirst.tech/products/myfirst-voice-2
「myFirst Frame (マイファースト フレーム) 」デジタルスマートフレーム
(DIYできる、対話できる、人感センサーまた安らかに眠れる音楽機能付きのスマートデジタルフレーム)
https://jp.myfirst.tech/products/myfirst-frame-doodle

▼ 「myFirst Japan株式会社」公式サイト:https://jp.myfirst.tech/

■子どもたちが安全な環境でSNSを体験できるように開発
近年、お子さまがスマートフォンを使用し、SNSを利用するケースが増えています。SNSは、利便性が高い一方、悪意のある見知らぬ人との出会いや、ネットによるいじめ、不適切なコンテンツや詐欺などに遭遇する可能性も内在しています。こうしたなか、子どもたちが安全な環境でSNSのメリットを体験できるプラットフォームの提供を目指し、子ども用SNSアプリ「myFirst Circle」と、このアプリを搭載した腕時計型キッズ向けスマートフォンのシリーズを開発しました。

子ども用SNSアプリ「myFirst Circle」は、5歳から12歳のお子さまの利用を前提に設計されており、保護者の管理のもと、安全な環境で投稿できるほか、通話やチャット・見守り機能なども備えています。

■新商品の主な特徴
新製品「myFirst Fone R2(マイファーストフォン アールツー)」の特徴は、次の通りです。
<デザイン>
前代の「myFirst Fone R1(マイファーストフォン アールワン)」は角張ったデザインでしたが、より人間工学に基づいた意匠を採用した結果、カーブが魅力の洗練されたスタイルの商品となりました。

<カラー>
鮮やかな紫が目をひくスイーツ、“アサイーボウル”の人気に触発され「アサイーパープル」と名付けたエキサイティングな新色の製品を発表。さらに、ユーザーからの人気が最も高かった「ホワイト」をベースに、独自の乳白色を帯びた「ヌガーホワイト」を採用しました。また、「myFirst」シリーズのファンの皆様から多くのご要望をいただいた「マカロンピンク」も、カラーパレットに加えました。防塵素材を使用しているので、活動量が多い若いユーザーが使用する際にも、その美しい色合いを維持できるよう細心の注意を払っています。

<ストラップ>
ストラップは、より若い世代の方々にもご愛用いただけるよう、オーソドックスな20ミリメートルのものに変更しました。

<アンダーディスプレイセンサー>
ディスプレイの下に光センサーを搭載。周囲の明るさを自動調整します。

<心拍モニター>
重要なセンサーとして「心拍計」も付加しました。「myFirst Fone R2(マイファーストフォン アールツー)」には最新のPPG心拍数モニターが搭載されており、お子さまの心臓の健康状態や日々の活動レベルをチェックすることができます。

<5MPカメラ>
カメラセンサーを2MPから5MPにアップグレードし、84度の広角レンズを搭載しました。また、セルフィー(自撮り機能)をシンプルにするため、自動写真撮影で使える新しいジェスチャーを導入。写真を撮った後、スワイプして様々なフィルターから選択し、写真をより美しく仕上げることができます。

<スマートボタン>
「myFirst」では、オーダーメイドの体験が大切だと考えています。お子さまからご年配の方まで、幅広い年齢層の方々の意見をうかがった結果、ユーザー体験の向上には、各人オリジナルの嗜好が関わっていることがわかりました。「親に直接電話をかけたい」人もいれば、「グループチャットでの音声メッセージの迅速さを切望する」人もいます。こうしたニーズに応えるため、「myFirst Fone R2」では、初めて「スマートボタン」を搭載しました。このボタンを使えば、簡単な「長押し」操作で、すぐに音声メッセージを送ることができます。また、ダブルクリックでカメラを開いたり、音楽を再生したりすることもできます。ボタン一つで、腕時計やモバイルアプリから、各人のニーズに応じた使い方が可能となるのです。

<スタイリッシュな時計の文字盤>
時計の文字盤の種類を増やし、アナログとデジタルの両方をご用意しました。さらに、スポーツ機能も充実。スタイリッシュかつ機能性に富んだデザインの製品となっています。


■次々と進化を遂げる「myFirst」シリーズにさらなる期待を
より機能性を追求し、新商品「myFirst Fone R2(マイファーストフォン アールツー)」を製作しましたが、アプリの「myFirst Circle」も徐々に進化しており、同時に発売するデジタルフレームと、これから発売する予定の「myFirst Camera 50」との間に互換性も存在します。たとえば「myFirst Camera 50」で撮った写真を「myFirst Circle」に投稿でき、デジタルフレームに反映することも可能。スマートな利用体験ができるのも大きな魅力です。

■料金と商品仕様
<料金>
本体:29,980円(税込)
月額料金:780円(税込)(予定)

<商品仕様>
スクリーン:1.3 インチ AMOLED
カメラ:広角500万画素
電池容量:605mAh
耐水レベル:IPX68
USB:USB 2.0
ストレージ:8GB
本体重量:47g
SIMカード:使い放題データ通信SIMカード付き
位置情報:GPS, Wi-Fi
ワイヤレス:Wi-Fi 2.4GHz、ブルートゥースV4.2


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▼おじいちゃんやおばあちゃんがいつでも可愛い孫と交流できる画期的なツール!写真や動画を共有できるデジタルフレーム「myFirst Frame Doodle」が登場

1.5メートルの範囲に人が近づくとディスプレイが動き出す先進的なレーダーセンサーを搭載。ディスプレイは、太陽光や照明などの反射を抑えるアンチグレアガラスを採用しました。フレームには絵や文字を描け、自由にカスタマイズ可能。豊富なカラーバリエーションも魅力のデバイスをお届けします。
 
■1.5メートルの範囲に人が近づくと、ディスプレイが動き出す先進的なレーダーセンサーを搭載
「myFirst Frame Doodle」の目的は、子どもたちを祖父母などの家族とデジタルでシームレスにつなげることです。単なるデジタルフレームを超え、他の「myFirst」デバイスと同期し、写真や動画など大切な人が共有したコンテンツのフィードを表示。さらに対話もすることができます。

 
先進的なモーション・センサー・システムを実装しており、レーダーセンサーが、1.5メートルの範囲内で人の存在を検知。自動でディスプレイが動き出すようになっています。ディスプレイは、太陽光や照明などの反射を抑えるアンチグレアガラスを採用。最新のスマートフォンやデジタルカメラで撮影された写真やビデオのアスペクト比と一致するよう、比率は4:3といたしました。

 
フレームには絵や文字を描けるので自由にカスタマイズでき、豊富なカラーバリエーションも魅力。デジタルの力で、家族の絆をより豊かにしてくれるユニークな製品をお届けします。

商品仕様


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■創造性やパーソナライゼーションを追求するmyFirst Japan株式会社とは
myFirst Japan株式会社は、シンガポールで2010年に設立した子ども向けIoT機器の製造・販売会社であるmyFirst.tech(2023年1月にOAXIS ASIA Pte Ltdから社名変更)の日本法人です。myFirst.techは、3年連続でデザイン賞を受けており、現在はシンガポール、日本、韓国、スウェーデン、カタール、ドバイ、マレーシア、ベトナム、タイ、アメリカ、フィリピン、ギリシャ、イギリスなどの国や地域で事業を展開しています。


 
【myFirst Japan株式会社について】
本社:〒231-0014 神奈川県横浜市中区常盤町3丁目30番1 SOLACUBE横濱関内3階
代表者:代表取締役社長 リーイーション
設立:2017年10月
電話番号:050-5897-5313(代表)
URL:https://jp.myfirst.tech/
 事業内容:子ども向けIoT機器の企画・製造・販売、ほか


  

 

プレスリリース情報提供元:ValuePress!

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