10分で99.9%除菌可能なスマホ洗いケース「PHONESOAP(フォンソープ)」国内一般販売開始9か月で3,000台を突破!
PHONESOAP本体【写真詳細】
Graspy International株式会社(代表取締役:黒田 洋一、本社:大阪府大阪市)は、全米で販売台数累計100万台を突破した、密閉されたケース内でUVライトを当てることでスマホを99.9%除菌できるスマホ洗いケース「PHONESOAP」(以下 フォンソープ)の日本国内総合代理店を務めております。このたび、2020年2月から国内一般販売している「フォンソープ」が、発売から9か月で販売台数3,000台を突破したことをお知らせします。「フォンソープ」は現在、インターネット(Amazon、楽天市場、自社サイト)販売のみとなっていますが、今後、国内販売のチャネルを拡大していく考えです。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/240250/LL_img_240250_1.jpg
PHONESOAP本体
スマホ洗いケース「フォンソープ」日本公式ウェブサイト:
https://phonesoap.jp/
■手洗い・マスクは徹底しても“スマホ除菌”は徹底されず
「日本は、手洗いの文化、マスクの文化が根付いています。年末年始も重なり、外出する機会も増える中で、手洗い・マスク利用は徹底しても、除菌できず自宅に持ち帰るリスクがあるもの、それがスマホです。「スマホの除菌が必要だ、って思ってもなかなかできないものです。スピーカー、ボタン、電源部分など、精密機械ですし、壊れたら心配ですよね。普段から何も気にせず、スマホを除菌できるものがあったら便利じゃないか。そう考えて、昨年の2019年春に、インターネットで商品を探したのがきっかけなんです。」
(Graspy International代表 黒田 洋一)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/240250/LL_img_240250_2.jpg
スマホ雑菌のイメージ
■一般販売を開始して9か月で3,000台を突破
スマホ洗いケース「フォンソープ」は、アメリカ人WesとDanがアメリカで立ち上げたブランドで2012年にクラウドファンディングサイト「Kickstarter」にて63,000ドルを調達した商品です。その後バージョンアップを重ね、Graspy Internationalが提供する「フォンソープ」は3号機になります。Graspy Internationalが彼らと直接交渉を重ね、2019年6月に日本における総合代理店の資格を獲得、同年7月より国内のクラウドファンディング(Makuake、CAMPFIRE)にて予約販売を開始したところ1,000台を超える実績がありました。
「コロナの影響がでる前から1,000台の需要があったので、今後も一定の需要は見込めるだろうと考えておりましたが、一般販売を開始した2020年2月から9か月でインターネット販売のみで3,000台を超え、スマホ除菌への意識の高まりを感じております」
(Graspy International代表 黒田 洋一)。
■帰宅後10分で、あらゆるスマホが99.9%除菌と充電が同時にできる「フォンソープ」
「フォンソープ」を開けると、UVライト(UV-C(※)、紫外線)本体内部の上下に2個ついています。これにより、スマホをひっくり返したりすることなく、一度でムラなく紫外線を照射することができます。UVライトは除菌効果が高い紫外線と言われる反面、直接人体に照射してしまった場合の人体への悪影響が指摘されています。「フォンソープ」は、フタを閉じたらスイッチがONに、フタを開けたら自動でスイッチがOFFになるので、UVライトが目に入ることがありません。また本体裏側に給電用ポート(USBポートとUSB-Cポート)があるため、除菌しながら充電も可能です。除菌にかかる約10分の間、充電も同時に行えるため、帰宅後にすぐに除菌と充電もできる便利な装置です。
「スマホの収納部分が大きめに作られています。iPhone 12 Pro Maxのような大型のスマホでも収納可能です」
(Graspy International代表、黒田 洋一)。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/240250/LL_img_240250_3.jpg
寝る前にPHONESOAP
(※)UV-Cは波長100nmから280nmというごく短い波長の光。最も除菌効果の高い紫外線の波長は、250nmから260nmという研究結果が発表されています(出展:照明学会照明普及編照明教室No.62)
「フォンソープ」は、アメリカの検査機関であるRichard Industrial Microbiology Laboratoryで除菌効果は実証実験済みです。スマホ、クレジットカード、カギのモデルを準備し、4種類の菌を付着させ、その後「フォンソープ」で除菌したスマホの10箇所と、クレジットカード、カギで何%の菌が除菌できたかを検証したところ、全ての実験箇所で99.9%除菌効果があったことが確認されています。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/240250/LL_img_240250_4.jpg
PHONESOAPのUVライト
■「フォンソープ」製品概要
製品名称 :PHONESOAP(フォンソープ)
価格 :税別9,800円
AC電源ポート:USBポートとUSB-Cポート
サイズ :筐体/216×127×44.8ミリメートル
スマホ収納/173×95×20ミリメートル
UVライト :UV-C 上下2本
充電 :AC電源ケーブル利用時のみ可
カラー :ホワイト、ブラック、シルバー、ゴールド、薄ピンク、薄青、
薄緑、計7色
同梱物 :フォンソープ本体、ACアダプタ、取扱説明書
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/240250/LL_img_240250_5.jpg
PHONESOAP全7色
スマホ洗いケース「フォンソープ」日本公式ウェブサイト:
https://phonesoap.jp/
「フォンソープ」は現在3号機ですが、バッテリー内蔵型、また無線給電型のモデルも開発済みで、今後も日本市場へ投入予定です。Graspy Internationalは、2021年夏までに本シリーズ累計1万台の販売を計画しており、除菌グッズとしてスマホ洗いケース「フォンソープ」の認知拡大に努める考えです。
■Graspy International株式会社について
企業名 :Graspy International株式会社
所在地 :大阪府大阪市中央区南船場4丁目10番5号 南船場SOHOビル702
設立 :平成27年(2015年)11月11日
代表 :代表取締役 黒田 洋一
資本金 :300万円
事業内容:海外メーカー商品の卸販売、国内メーカー商品の卸販売、
OEM商品の販売
取り扱いブランド:PHONESOAP(米国)、LectroFan(米国)、NPA(米国)、Outpost Labs(米国)、Wasabi Power(米国)、Winner International(米国)、Flycam(インド)、Compulab(イスラエル)、Ironmind(米国) 他多数
プレスリリース情報提供元:@Press
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