400Gbps AOC(アクティブ光ケーブル)開発完了と25Gbps 単芯光ファイバ双方向光トランシーバ販売開始のお知らせ
400Gbps - 400Gbps AOC【写真詳細】
この度、ウェーブスプリッタ・テクノロジー社(米国)では、データセンターの高速化に対応するため、400Gbps AOC(アクティブ光ケーブル)2種類の開発を完了いたしました。日本法人である株式会社ウェーブスプリッタ・ジャパンは、2018年6月13日(水)~15日(金)に幕張メッセで開催されるInterop Tokyo 2018に出展(ホール5/5B15)し、400Gbps AOC製品の参考出品をいたします。
さらに、5G化などを見据えたモバイルネットワークの広帯域化に対応するため、1本の光ファイバで双方向長距離通信が可能な25Gbps単芯光ファイバ双方向光トランシーバの販売を開始いたします。
あわせて、世界的に普及期に入った100Gbps光トランシーバ類の価格を大幅にダウンし、最大で4分の1程度まで改定いたしました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/157469/LL_img_157469_1.jpg
400Gbps - 400Gbps AOC
【製品の概要】
■ 用途に応じてお選びいただける2種類の400Gbps AOC(アクティブ光ケーブル)と、1本の光ファイバで双方向長距離通信が可能な25Gbpsの単芯光ファイバ双方向光トランシーバです。
http://www.wavesplitter.jp/index.php/services/wavesplitter-lineup
モデル名:WS-OS4-AOC L Cxx4
伝送距離:1m~70m
準拠標準:OSFP
特長 :400Gbps - 400Gbps AOC
モデル名:WS-QD4-AOC L Cxx4
伝送距離:1m~70m
準拠標準:QSFP-DD
特長 :400Gbps - 400Gbps AOC
モデル名:WST-S28-BX1-UC
伝送距離:10km
準拠標準:25G Bidirectional
特長 :送信波長1,270nm/受信波長1,330nm
モデル名:WST-S28-BX1-DC
伝送距離:10km
準拠標準:25G Bidirectional
特長 :送信波長1,330nm/受信波長1,270nm
【製品の特徴】
4K・8Kなど高解像度の動画配信サービスの充実や、5G化を見据えたモバイルネットワークの広帯域化など、ネットワークの高速化に対する要求は日々高まり続けています。
こうした中、データセンター向け400Gbps光イーサネット用トランシーバ製品の2つの業界標準が確立し、ウェーブスプリッタ・テクノロジー社ではいち早く両製品の開発を完了いたしました。400Gbps光イーサネット用トランシーバには、QSFP-DDとOSFPという2種類のパッケージ業界標準があります。前者は100Gbps光トランシーバの標準規格QSFP28との互換性を重視した規格、後者は、より消費電力を要する将来の高速化製品への対応を視野に入れた規格です。
一方、5G化などを見据えたモバイルネットワークの広帯域化では、基地局足回りの次世代高速接続技術として25Gbpsの長距離伝送を実現する光イーサネットに注目が集まっています。そうした長距離伝送では、短距離LAN回線とは異なり、使用する光ファイバの本数がコストに直結するため、1本の光ファイバで25Gbpsの双方向通信が可能な単芯光ファイバ双方向光トランシーバの存在が不可欠となります。単芯光ファイバ双方向光トランシーバは、2つの波長を1本の光ファイバに通すことで双方向通信を可能にします。そのため、送受信波長の組み合わせが合致した対向モデルを用いる必要があります。
【100Gbps光トランシーバ製品の価格改定について】
データセンター向け100Gbps光イーサネットは、世界的に普及期を迎えています。これに呼応して、株式会社ウェーブスプリッタ・ジャパンでは、100Gbps光トランシーバ製品の価格を全面的に改定いたしました。たとえば、従来1個あたり40万円~60万円程度で販売されてきたデータセンター向けの中距離対応製品の価格を4分の1程度まで下げ、短距離対応製品と同等の価格でご利用いただけるようにしました。100Gbps光トランシーバ製品の新価格について、代表的な製品を以下に記します。
モデル名 :WST-QS28-CM4P-D
伝送距離 :500m
準拠標準 :100G CWDM4-OCP
新参考価格(外税):101,000円
株式会社ウェーブスプリッタ・ジャパンは、これらの光ソリューション・ラインナップによって、インターネットやモバイルネットワークの高速化を支援いたします。
【ウェーブスプリッタ・テクノロジー社について】
ウェーブスプリッタ・テクノロジー社は米国カリフォルニア州に本社を置く、データセンターや携帯通信のバックボーンネットワークなどで使用される光イーサネットや、科学計算などで使用されるHPC(ハイ・パフォーマンス・コンピューティング)システムなどで必要不可欠となる、光通信モジュール製品を製造販売する企業です。
【株式会社ウェーブスプリッタ・ジャパンについて】
株式会社ウェーブスプリッタ・ジャパンは、ウェーブスプリッタ・テクノロジー社(米国)の日本法人です。これまで日本未発売であったウェーブスプリッタ・テクノロジー社(米国)製品の日本国内における輸入販売事業を行い、国内のお客様へ高品質で安定した、価値ある製品を提供してまいります。
会社名 : 株式会社ウェーブスプリッタ・ジャパン
所在地 : 〒101-0051
東京都千代田区神田神保町2-14 朝日神保町プラザ203
最高執行責任者: 櫻井 豊
URL : http://wavesplitter.jp/
プレスリリース情報提供元:@Press
スポンサードリンク
株式会社ウェーブスプリッタ・ジャパンの記事
その他の最新プレスリリース
- 熊本市の教育ICT推進に向けた連携協定を更新
- 技術研究組合最先端半導体技術センターへの加入について
- ALSOKとNTT Com、「tsuzumi」を活用して2025年大阪・関西万博でのアバターによる来場者対応をさらに効率化
- 森林DXを通じた持続可能な森づくりで地域貢献へ「カーボンクレジット創出支援プロジェクト」が累計20件を突破したことのお知らせ
- 石川県志賀町でAIを活用した予約制乗合交通「しかばす いーじー」の運用を開始
- オープン仕様に基づくIOWN APNにおいて1Tbps級光ネットワークの自動設定を実現
- 双日テックイノベーション、顔を見てサポートができるオンライン相談窓口として沼田市に「Zoom Phone」を導入
- スマホ実機検証のケータイラボラトリー、アプリや周辺機器の検証用にiPhone 16e及び新しいiPad・iPad Airのレンタルを開始
- 衛星画像データを活用した、植生および生物の広域推定技術の開発に着手
- セルラードローン「Skydio X10」を活用し、変電所の無人点検に向けた実証実験を実施