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SakeWiz株式会社(本社：東京都世田谷区、代表取締役：森 学、以下「SakeWiz社」)は、日本酒専用アプリ「SakeWizアプリ」を2018年5月8日に本格リリースいたしました。日本・米国・カナダ・シンガポールにて、iOS・Android両バージョンをご利用いただけます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/151774/LL_img_151774_1.jpg
日本酒製品ページ

▼ダウンロードURL(両バージョンに対応)
http://l.ead.me/baqirY


【「SakeWizアプリ」について】
「SakeWizアプリ」は、SakeWiz社が独自にAI機能を活用して開発した日本酒専用のアプリです。「利酒師(＊)」の資格を認定している日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会(略称：SSI)より公式アプリとして推薦されています。
＊“利”の字は正しくは口へんに“利”です。

＜機能＞
・ラベルスキャニング機能
・日本酒のお気に入り登録
・日本酒のインターネット購買
・ユーザー同士のコミュニティ機能
・日本酒を扱っている飲食店検索機能
・FacebookやInstagramといったSNSへの投稿機能

今後はユーザーごとの、日本酒や料理の嗜好によってレコメンドする機能や、飲食店でのクーポン機能などの機能拡張も予定しております。また、中国や韓国といった言語にも対応していく予定です。


【開発の背景】
SakeWiz社は日本が世界に誇るプロダクトである日本酒を、日本だけでなく世界のより多くの人に楽しんでもらいたい「日本酒で世界を繋ぐ」という社是のもと、2017年6月に発足した会社です。

日本酒の全体的な消費量は減りつつあるものの、世界的な和食ブーム、美と健康に良いという機能が改めて見直され、若い女性を中心にいわゆる地酒がブームになりつつあります。この日本酒をインターネットのテクノロジーによって更に広める役割を担うのがSakeWizアプリです。

SakeWizアプリは一般消費者に日本酒を今まで以上に楽しんでもらうことに注力しており、覚えにくい日本酒の銘柄を人工知能を使ってラベルスキャニングすることで銘柄を検索したり、お気に入りに登録したり、友人と美味しいお酒を共有するためのコミュニティ機能やSNS連携を有しており、こうした機能によって日本酒をもっと楽しく、もっと頻度高く飲んでもらいたいという意図で開発されています。

2016年3月のクロスマーケティング社の調査結果では、現時点では日本酒を飲まないが、「飲んでみたいと思う」と興味を示している人は飲まない人の中にも23.6％おり、年代別男女別の割合では20代の女性が40％と突出しています。また、30代女性は同年代の男性より日本酒に対して興味関心度が高く、第一次ワインブームのきっかけとなった「ポリフェノール効果」も常に消費を牽引する若い女性が火付け役でした。
▼参考文献
https://www.cross-m.co.jp/news/release/20160328.html

また、SakeWiz社は「イタリアン料理と日本酒」とのマリアージュを専門としたレストラン「Firenze SAKE」を2017年7月より運営しており、人気を博しております。
▼Firenze SAKE
http://firenzesake.jp/

SakeWiz社はこうした日本文化が誇る日本酒を世界に広めるために活動をしてまいります。


【会社概要】
会社名 ： SakeWiz株式会社
所在地 ： 東京都世田谷区野沢1−8−6
代表者 ： 代表取締役 森 学
設立 ： 2017年6月
事業内容： 日本酒を世界に広めるための、アプリの開発並びに飲食店の運営
URL ： https://www.sakewiz.com

プレスリリース情報提供元：＠Press