■□オープンレガシー問題を解決するモダナイゼーションについて講演□■ ~ 4月20日開催の『ITモダナイゼーションSummit』で変換デモを交え紹介 ~
■□オープンレガシー問題を解決するモダナイゼーションについて講演□■ ~ 4月20日開催の『ITモダナイゼーションSummit』で変換デモを交え紹介 ~【写真詳細】
マイグレーション プロバイダ システムズは、2017年4月20日(木)に開催される「ITモダナイゼーションSummit2017」に協賛し、出展ブース展示とセミナー講演を行います。当社は、既存プログラム資産のモダナイゼーション(リドキュメント、リライト手法)をテーマに、『どうするVB資産? オープンレガシー見直しにもモダナイゼーションという選択肢』と題し、移行事例とマイグレーション変換ツールによるデモを交えて講演します。是非、ご参加ください。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=0rlLkOvMkes ]
株式会社システムズ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:小河原隆史)は、4月20日(木)に東京・品川で開催される『ITモダナイゼーションSummit 2017』 (主催:日経BPイノベーションICT研究所)に協賛、『どうするVB資産? オープンレガシー見直しにもモダナイゼーションという選択肢』と題したセミナーを行います。また、展示ブースでは当社のモダナイゼーション技術やオープンレガシー対策の各種サービスを紹介します。
『ITモダナイゼーション』をテーマにした本イベントですが、開催3回目となる今回のテーマは、“「レガシー」を次の時代へ”。ハード、ソフト、プログラム、ユーザーインターフェースの4テーマと9つのモダナイゼーション手法別に、講演や展示が行われます。
本イベントに協賛する当社は、既存プログラム資産のモダナイゼーション(リドキュメント、リライト手法)をテーマに参加し、15時45分から会場Bで、『どうするVB資産? オープンレガシー見直しにもモダナイゼーションという選択肢』という演題でセミナーを行います。Windows系OSや開発ツールのサポート終了に伴い、当社には『オープンレガシー』問題への相談が多く寄せられています。今回の講演では、Windows系『オープンレガシー』をテーマに、Visual Basicアプリ資産の継続使用リスクの問題、「.NET」への移行の取組みなどを、事例や変換デモを織り交ぜて紹介します。
また、会場ではブース出展にも参加し、オープンレガシー問題を解決するサービスを含めた、当社のITモダナイゼーションに関するソリューションを来場者に訴求します。
イベントおよび当社のセミナーの概要は下記のとおりです。
●会期:2017年4月20日(木)10:30~17:20(開場10:00)
●会場:東京コンファレンスセンター・品川(東京都港区港南 1-9-36 アレア品川5F)
●主催:日経BPイノベーションICT研究所
●協力:日経SYSTEMS,日経ソフトウエア, ITpro,ITpro Active
●協力団体:COBOLコンソーシアム
●受講料:無料(事前登録制)
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxNjM4NCMxODEwMzYjMTYzODRfQm1FcHVKbkRNaC5wbmc.png ]
―>> システムズ講演詳細 <<―
B-6 : どうするVB資産? オープンレガシー見直しにもモダナイゼーションという選択肢
●時間 : 15:45~16:25
●会場 : B会場
●講演者 : システムズ マイグレーション事業本部 企画推進部 部長 中本 周志
講演概要: モダナイゼーションプロバイダの当社には、最近Windows系OSや開発ツールのサポート終了をきっかけに持ち上がる「オープンレガシー」問題への相談が増えています。そこで今年の講演では、Windows系「オープンレガシー」をテーマに、Windows Server 2003の保守終了以後、稼働環境が厳しくなっているVisual Basicアプリ資産の継続使用リスクの問題を取り上げ、VBアプリ資産の今後の一例として「.NET」への移行の取組みをVB変換ツールデモと移行事例を交えて紹介します。
●ITモダナイゼーションSUMMIT2017詳細と申込みはこちら http://seminar.migration.jp/event/
■システムズの『レガシーマイグレーション』サービス ポータルサイト http://www.migration.jp/
■マイグレーションセミナー・イベント情報 Webサイトはこちらから http://seminar.migration.jp/
■株式会社システムズについて
当社は、1969年に設立されコンピュータ・システムの進化とともに歩んでまいりました。基幹系システム、情報系システム、Webソリューションの構築において幅広い実績を積むとともに、『マイグレーション特許』を2003年に取得(特許第3494376号)。現在、関連特許を含め国内外で18の特許を保有。独自のシステム開発にも磨きを掛け、事業領域を拡げながら進化し、現在に至っております。
■会社概要
社 名: 株式会社システムズ
代表取締役社長: 小河原 隆史
住 所: 〒141-0031 東京都品川区西五反田7-24-5 西五反田102ビル8F
会社URL: http://www.systems-inc.co.jp/
TEL: 03-3493-0033(代表) / FAX: 03-3493-2033
[事業内容]
・マイグレーション(レガシーシステム移行)/システム インテグレーション/システム コンサルティング
・ソフトウェア受託開発/ソフトウェアパッケージ販売/情報処理機器販売
【商標について】
文中の社名、商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。
プレスリリース情報提供元:ValuePress!
スポンサードリンク
株式会社システムズの記事
- ■「ITモダナイゼーションで実践!最後のホストレガシーシステム刷新」セミナーを7/6に開催□ IT基盤改革の取組み方をモダナイゼーション最新動向と事例で解説

- ■□ 4月25日に『Windowsレガシー/VB6.0モダナイゼーション 移行対策セミナー』を開催 □■ Windows7サポート終了前に今できる対策とは

- ■□『放っておけないWindowsレガシー。VB6.0資産の移行対策をやるなら今!』を2/22に開催□■ Windowsレガシー脱却の取組を解説する無料セミナー

- 『ホストもオープンレガシーも! モダナイゼーション徹底攻略』セミナーを開催 11/15無料セミナーで既存資産を活かし変換移行するモダナイズの実際とノウハウを解説

- ■□ 開催迫る!『モダナイゼーションの正しい取り組み方』をセミナーで紹介 □■ 9/26にレガシーシステム再構築成功の秘訣を事例と変換デモを交えて解説

IT・テクノロジーの最新プレスリリース
- パーソルキャリア、パーソルイノベーション、運動通信社がスポーツ人材共同事業「SPORTS×HUMAN ENGINE」を開始

- コミック教材を活用した研修サービス『コミックラーニング』、名古屋鉄道の全社員に「就活ハラスメント防止」をテーマにした研修教材を提供

- 天空、2万円台のエントリーAndroidゲーム機「AYANEO Pocket Air Mini 国内正規版」を2026年1月17日に発売

- 株式会社メタバーズ、国内最大級のXRカンファレンス「XR Kaigi 2025」にThreedive AIをブース出展

- 熊本県 2025年11月|配達員・配送・運転手の求人の平均時給を調査

- 行動認識AI・画像鮮明化・秘密分散の連携で高度なデータ活用とセキュリティを両立 ~アジラ、ロジック・アンド・デザイン、ZenmuTechが技術連携を開始~

- ECのミカタ主催『BtoB-EC CONFERENCE2025』のセミナーレポートが公開

- 華の会メール「恋愛コラム」~倦怠期を乗り越える!二人の距離を取り戻す「ハグ」の秘密とは?~
- 【新商品】伝統工芸品を世界に販売するECサイト「BECOS」が人気の末廣堂の新商品を販売開始!

- 大分県 2025年11月|配達員・配送・運転手の求人数を調査


































