- ホーム >
- プレスリリース >
- 株式会社オウルテック
車内でのちょいイラ解決!USB・micro USBどっちも両挿し対応充電&データ転送ケーブル付 車載用充電器
OWL-CCU1MUB15-BK【写真詳細】
PC周辺機器及びスマートフォン・タブレットアクセサリーの製造・販売を行う株式会社オウルテック(所在地:神奈川県海老名市、代表取締役:東海林 春男)はUSB・micro USBどっちも両挿し対応充電&データ転送ケーブル付 車載用充電器『OWL-CCU1MUB15-BK』を量販店並びに直販サイト(オウルテックダイレクト)にて2月中旬より発売いたします。
『OWL-CCU1MUB15-BK』
http://www.owltech.co.jp/products/cable/microusb/ccu1mub15/
■商品特長
【どっちも両挿し対応コネクタ採用で かんたん接続】
USB Type A、micro USBどちらも両挿しできる上下対象の構造です。
コネクタの向きを気にせずかんたんに端末へ接続する事ができるので、夜間の暗い車内などUSBケーブルをスマホに挿す時、向きに迷ってしまいなかなか挿しこみできない不満をスッキリ解消します。
【2台同時に充電可能】
2つのUSBポートを搭載しているので、スマホ・タブレット・ゲーム機器・デジタルカメラなどのmicro USB対応機器を2台同時に充電できます。
12V/24V対応なので家族でのドライブや、トラックの長距離運転時でも安心して充電する事が出来ます。USBを使って充電するモバイルバッテリーやデジタルカメラ、音楽プレーヤーなど様々な機器でもご使用いただけます。
【合計2.5Aの高出力対応 充電時間を約1/3短縮】
合計2.5Aの高出力対応ですので、充電時間を約1/3短縮する事ができ、充電待ちのストレスから解放されます。※タブレットPCを1Aと2.5Aの当社充電器で比較した場合。
【品質にこだわる安心の1年保証】
安心の製品1年保証付きです。
ご使用中に万が一不具合などが発生した場合、無償で修理または新品交換を保証いたします。
お客様に安心してお使いいただけるように、品質だけでなくサポート体制も重視しております。
■製品仕様】
型番 :OWL-CCU1MUB15-BK
<DC>
カラー :ブラック
入力電圧:12V/24V
出力電流:合計最大2.5A
出力電圧:DC5V
出力形式:USB TYPE A×2ポート
<micro USBケーブル>
カラー :ブラック
ケーブル長:1.5m
コネクタ形状:USB type A ⇔ micro USB
対応機種:Xperia、Galaxy、Nexusなどのスマートフォン・タブレットPC各種
モバイルバッテリー、ゲーム機器、Wi-Fiルーターなどのmicro USB対応機器
重量:62g(ケーブル含む本体のみ)
RoHS指令:RoHS対応
保証期間:1年間保証
製品ページURL:http://www.owltech.co.jp/products/cable/microusb/ccu1mub15/
■会社概要
会社名 :株式会社オウルテック
所在地 :神奈川県海老名市中新田5-24-1
代表 :代表取締役 東海林 春男
設立 :1992年3月
事業内容:(1)コンピューター周辺機器、スマートフォン・タブレットPCアクセサリーの製造・販売
(2)コンピューター及びソフトウェアの販売
(3)電子機器の開発、設計請負
URL :http://www.owltech.co.jp
プレスリリース情報提供元:@Press
スポンサードリンク
株式会社オウルテックの記事
その他の最新プレスリリース
- NTTドコモビジネス、米IDC社の「IDC MarketScape:Japan Managed Detection and Response Services 2025 Vendor Assessment」においてリーダーに選出

- 電力インフラの点検効率化に向けたドローンポート活用実証に成功

- アイテック阪急阪神、阪急阪神不動産、イグニション・ポイントおよび電通総研が商業施設などの大規模施設の従業員の生産性と多様性の両立を支える、施設向け次世代統合業務プラットフォームを事業化へ

- NTTドコモビジネスとアプトポッドの資本業務提携について

- 電話の「ユニバーサルサービス料」の改定について
- 「NTTドコモビジネスグループ サステナビリティレポート2025」を公開

- 生成AI活用プロジェクトを始動 ~AIと共に進化する働き方へ~
- 現場主導でAI活用を加速する「AI Soft Sensor」導入支援パッケージを提供開始

- 企業のAI活用をセキュアに支える「AI-SPMソリューション」を提供開始

- 稚内空港にてローカル5Gなどを活用した除雪車両の省力化・自動化の実現に向けた実証を開始




































