広告をコンテンツの一部に!アプリ内ネイティブ広告配信システムを提供開始 自由なレイアウトが作成でき、多彩な広告配信が可能に

日時: 2016年01月25日 10:00

発表:株式会社ディマージシェア

ネイティブ広告のイメージ

ネイティブ広告のイメージ【写真詳細】

株式会社ディマージシェア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大内 慎、以下 ディマージシェア)は、アプリ内にネイティブ広告を配信できるシステムの提供を2016年1月25日(月)に開始いたします。


■提供の背景
スマートフォンのネイティブ広告市場は、2017年に350億円に到達すると予測されています。さらに、コンテンツの一部として配信され、広告がコンテンツとしての意味を持つネイティブ広告では、バナー広告に比べてブランディング効果やアクションへの誘致が高いことが分かっています。
こうした市場の拡大に合わせ、この度新たにアプリ内へのネイティブ広告配信システムを提供開始いたしました。今回提供を開始する広告配信システムにより、アプリ面に対してネイティブ広告の配信が可能となります。アプリ側で自由にレイアウトを作成すること可能なため、アプリ内での多彩な広告配信が可能となります。


■ネイティブ広告配信システムの特長
・「iOS・Androidアプリ用SDK」
テキストや画像、リンクURLなどをアプリ側で自由にデザインすることが可能です。
また、SDKを使用することでアプリ内でしか取得できない情報をデータとして溜めこみ、配信最適化の分析に利用することが可能です。

・「広告配信比率の自動最適化」
インプレッション数やクリック数、成果数や売上等の値を基に広告の配信最適化を行い、効率の良い広告配信が可能です。

<ネイティブ広告のイメージ>
https://www.atpress.ne.jp/releases/88059/img_88059_1.png


■ディマージシェアの持つアドテクノロジー概要
・特長
ディマージシェアはSI事業の中でも特にアドテクノロジーに特化した技術を持ち、10年にわたりインターネット広告の配信や効果測定などのシステムを作ってきました。また、インターネット広告統合支援パッケージシステム「ADMAGE」を持ち、アドテクノロジーノウハウと共に提供してきました。

「ADMAGE」公式ページ: http://admage.jp/

・実績
パッケージとしての導入、スクラッチのアドテクノロジーシステム開発など、
導入企業は50社を超えております。


■会社概要
商号  : 株式会社ディマージシェア
代表者 : 代表取締役社長 大内 慎
所在地 : 〒102-0072 東京都千代田区飯田橋1-5-10 教販九段ビル6F
設立  : 1999年9月
事業内容: システムソリューション事業
      デジタルマーケティング事業
      コンテンツマーケティング事業
      スマホ広告事業
資本金 : 55,800,000円
URL   : http://www.dimage.co.jp

プレスリリース情報提供元:@Press

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