初のDropbox連携チャット【meety】提供開始

日時: 2014年06月27日 11:45

発表:ネオス株式会社

【meety】Dropbox連携

【meety】Dropbox連携【写真詳細】

【meety】便利な機能

 モバイル、インターネットサービスを手掛けるネオス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:池田昌史 以下ネオス)は、この度、ビジネス向けにも活用できる新しいタイプのチャット【meety】を、iPhone向けに開発いたしました。当アプリは「App Store」で無料でダウンロードすることができます。

【meety】は、チャットタイプのコミュニケーションツールです。一般的なチャット機能の他、ワンタッチで端末内のデータを添付する感覚で、オンラインストレージであるDropbox内のストレージデータを直接共有出来る事が大きな特徴です。添付データもOfficeドキュメントやPDFなど、ビジネスに必要とされるさまざまなデータ形式や音楽、動画などのメディアファイルにも対応しており、PCで作成した資料をオンラインストレージに保存すればスマホのチャットで共有することが可能です。共有されたファイルはチャットルーム毎に管理されるので、後で探すのも簡単です。今後、Dropboxに続き、メジャーなオンラインストレージとの連携を随時拡大していく予定です。
今やLINEなどの普及で、チャットはメールよりも使い慣れたコミュニケーション手段となりつつあります。【meety】を使えば、普段のコミュニケーションだけでなくビジネスコミュニケーションも、従来のメールからチャットに置き換えることが可能となります。

また、グループチャット内で、グループの中でも必ず読んでほしい人に向けてチャット文章に「to(宛先)指定」をする事ができます。内容はグループ内で共有されますが、必ずチェックしてほしい相手を指定することが可能です。自分の近況を投稿しシェアできるウォール機能も搭載している他、気になる投稿やじっくり読みたい投稿は「Favorite」にチェックを入れることで、投稿がタイムラインに埋もれることなく、後でまとめて読むこともできます。
 【meety】は、上記のような機能を有することにより、個人ユースはもとより、ビジネス向けツールとしても有効に活用することができます。

<【meety】主な機能>
(ビジネスシーン向け)
■Dropbox連携機能:チャット内で、ワンタッチでDropbox内のストレージデータを直接共有することが出来ます。OfficeドキュメントやPDFなどビジネスに必要なデータ形式や音楽、動画などのメディアファイルに対応しており、PCで作成した資料をスマホのチャットで共有することも可能です。
■チャット毎のファイル管理:チャットで共有したファイルはチャットグループ毎に管理されるため、後で簡単に探すことが出来ます。また、受信したファイルを他のチャットに展開することも可能です。
■to(宛先)指定機能:グループチャット内で、グループの中でも必ず読んでほしい人に向けてチャット文章に「to(宛先)指定」をする事ができます。必ずチェックしてほしい相手を指定することが可能です。
■ウォール機能:気になった情報を手軽に友達に展開できます。 気になる投稿や後でチェックしたい投稿を「Favorite」にチェックすることで、後からその投稿だけをまとめてチェックすることもできます。また、自分だけしか閲覧できない投稿も残せるので、備忘録としても利用可能です。

(普段のコミュニケーション向け)
■曲共有機能:聴いている曲をチャット上でシェアすることが出来ます。チャット内の友人は曲の詳細を知ることができ、iTunes Storeを通じてその曲を購入することも可能です。
■Facebook/twitter/Foursqare連携機能:チャット投稿と同時にFacebook/Twitter/Foursqareに連携して投稿することが可能です。
■招待状機能:「招待状」を送信することで、リアルで気心が知れた人をその場で友達として招待が可能です。招待状はプロフィールとしても表示されます。デザインを変更することも可能なので、自分らしさを表現することが出来ます。

<【meety】概要>
◆アプリ名称:meety(読み:ミーティー)
◆利用料金:
- Freeプラン(無料):ファイルストレージが100Mまで利用可能
- Premiumプラン(月額 \500/年額一括 \5,000(税込))ファイルストレージが1GBまで利用可能
◆対応端末:iPhone OS 7.0 以降
◆App Store URL:https://itunes.apple.com/jp/app/meety-messaging-with-files/id867944221?mt=8

今後もネオスは、最先端の技術・コンテンツを駆使し、便利で豊かなサービスを提供してまいります。

<ネオスについて>
【商 号】ネオス株式会社
【本 社】東京都千代田区神田須田町1-23-1 住友不動産神田ビル2号館
【U R L】http://www.neoscorp.jp/
【設 立】2004年4月
【代表者】池田 昌史
【グループ事業内容】
◆ソリューション事業:アプリケーション・コンテンツ・ウェブにおける総合的な技術、ノウハウを応用して、顧客ニーズに対応したソリューションの提供を行う事業
◆プロダクト&サービス事業:開発したソフトウェア・システム・コンテンツ等のプロパティをライセンス、ASPサービス、コンシューマー・サービス等を通じて展開する事業

※記載されている社名、製品名、ブランド名、サービス名は、すべて各社の商標または登録商標です。

プレスリリース情報提供元:@Press

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