- ホーム >
- プレスリリース >
- 株式会社綜研情報工芸
迅速な避難誘導を可能にする防災マップアプリ(スマートフォン用)の無料配信を開始
迅速な避難誘導を可能にする防災マップアプリ(スマートフォン用)の無料配信を開始【写真詳細】
マーケティング・リサーチ及びセールスプロモーションを手掛ける株式会社綜研情報工芸(本社:港区 代表取締役:斉藤保明)は、電話回線の乱れや通信環境に関係なく使用できるスマートフォン用防災マップアプリ(足立区版・非公式版)の無料配信を4月より開始しました。
報道関係各位
迅速な避難誘導を可能にする防災マップアプリ(スマートフォン用)の無料配信を開始
マーケティング・リサーチ及びセールスプロモーションを手掛ける株式会社綜研情報工芸(本社:港区 代表取締役:斉藤保明)は、電話回線の乱れや通信環境に関係なく使用できるスマートフォン用防災マップアプリ(足立区版・非公式版)の無料配信を4月より開始しました。
都道府県を始めとする各自治体では、東日本大震災を契機にハザードマップやアボイドマップを用意して住民の避難誘導の資料として公開している例が多いが、紙ベースであったり、役所や図書館等でしか閲覧できないのが現状で、学校、職場、町内会等で個人が事前に避難経路等を確認してシミュレーションしておかなければ役にたたないと言われています。その為、迅速な避難経路の誘導システムが必須となっています。
このアプリは、自治体で作成している防災マップの情報などを端末上に表示させるもので、アプリを事前にダウンロードすることにより、インターネット通信環境がない状態でも、最寄りの避難所や避難場所などを確認することができます。さらに特筆すべき点は、比較的安価で尚且つ短時間で作成できることです。
※ご要望に応じて様々な付加機能を搭載するオプション対応も可能です。
現在はAndroid用のみですが、引き続きiphone版もアップする予定です。平時に準備、非常時に役立つ防災マップアプリです。
【主要機能】
・町会・自治会毎に指定されている一次時避難場所をお住まいの住所から検索。
・足立区指定の広域避難場所の検索、該当する町・丁番も表示。
・避難行動手順や知っておきたい応急手当など、平時に準備可能な情報を掲載。
・ネットワーク、GPSがなくても避難場所がわかる防災マップ。
【ダウンロード方法】
弊社HP(http://www.jk-soken.co.jp/)から無料でダウンロードできます。(ダウンロード時の通信費を除く。)
また、キーワード「足立区防災マップ非公式版」で検索することでもお探しいただけます。
【対応端末】
Android端末(バージョン2.2以降のAndroidosを掲載したスマートフォン)
iPhone版は11月から無料配信の予定。
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社綜研情報工芸
担当者名:池内隆一
TEL:03-5441-2581
E-mail ikeuchi@ jk-soken.co.jp
プレスリリース情報提供元:ValuePress!
スポンサードリンク
IT・テクノロジーの最新プレスリリース
- YouTube「華の会チャンネル」~年を重ねるごとに重視する恋人選びのポイントとは?【男女別で解説】~
- クロスワン社長のTikTokが2024年11月23日に、フォロワー25,000人突破しました!
- チャットボット「エルメッセージ」のLINE友だち数が11万人突破
- コミック教材を活用した研修サービス『コミックラーニング』、識学と共同オンラインセミナーを開催
- エルグラムのタグ管理機能が強化!CSVで一括作成が可能に
- 【ドスパラ】BLACK FRIDAY SALE開催 抽選で期間中のご購入合計金額相当のドスパラポイントプレゼント 他にも、対象のパソコンに使えるクーポンを配布中
- 「ASPICクラウドアワード2024」の支援業務系ASP・SaaS部門にて Microsoft 365アドオンサービス「365 View」が働き方改革賞を受賞
- JAPANNEXTが23.8インチ IPSパネル搭載 200Hz/0.5ms対応 ホワイトのフルHDゲーミングモニターを23,980円で11月22日(金)に発売
- JAPANNEXTが23.8インチ 200Hz/0.5ms対応 多機能スタンド搭載のフルHDゲーミングモニターを22,980円で11月22日(金)に発売
- JAPANNEXTが23.8" IPSパネル 200Hz/0.5ms USB-C給電が可能なフルHDゲーミングモニターを22,980円で11月22日(金)に発売